味噌汁を飲みます

そんなに深く考えて書いていない twitter: siberiy4

2019年5月9日 遅刻と障子

どうも、希望したゼミが定員割れしたおかげでなかなか勉強会が始まりません。

今日も遅刻した。
どの日もバス一本分遅れて到着してしまう。
ちゃんと間に合わせるつもりで予定を立てるんですが、気づけば家から出る時間を過ぎたり、見積もりが甘かったりする。
さらに、なかなか寝付けない(気づけば2時・3時)ので起きることもなかなか難しい。
うちの大学はシステム上で10分の猶予が設けられていて、大抵の授業であれば1本遅れは許容範囲になっている。
ただ、三限の授業だけはバスの到着時間の都合で許されない。

私は木曜日だけ三限始まりなので、この許されないスケジュールになる。
恐ろしいことに、木曜の3,4限は必修でありこれは4回ぐらい休むと落胆してしまう。
さらに、2回遅刻すると1回の遅刻に変化する。

現状としては、4回の授業すべて遅刻しているので落単が迫ってきている。
何とかしてうまく寝付けるように、予定がたてられるようになりたい。

最近の生活がTwitterADHDの特徴に当てはまるな・・・?みたいな気になったけど、Twitter出典なのであまり気にしないことにした。

遅刻のバスでふと思い出したのが、忙しい今と違ってかなり時間のある生活をしていた小学生のころ。
家に帰って畳に寝転がりながら障子を見て、僕は本当に生きているのか、誰かの夢ではないのか、僕が生きているものだとどうやって証明すればいいのか、を考えていたころが羨ましく感じる。
夢でもいいのでゆっくりした時間を感じて過ごしたくなった。

VSCodeのInsiderの拡張、Remote WSLを使ってみたよ

Windows向けの拡張の話です。
結果から言うと、Windowsのエディタの最適解だと思います。

marketplace.visualstudio.com

メリットとしては * 補完が速い : 僕のVSCodeはちょっと調子が悪いので、そのせいかもしれませんが補完が出るまでの遅延がほとんどないです。
* 環境作成がましになる。 * lintが動くらしい

デメリット * わざわざWSLから開くのが面倒 * Remote WSL使用時と普通のInsiderとは拡張は共有されないので、少し容量が増える。 導入法

  1. VSCodeのInsiderをインストール
    Download Visual Studio Code Insiders

PATHを通すために一度再起動しましょう。

  1. WSLをインストール 一応手順をのせておきます。 Windows10でWSLとVSCodeを使ってC++環境を整える - Qiita

  2. Remote WSLを入れる
    Remote WSLとかで検索しても見つけにくいので、microsoftで検索して一番下まで行くと大体あります。
    ちなみに、Remote Developmentは同じくInsiderの拡張、Remote WSLだけでなくRemote SSHや Remote Containersを含むパッケージです。
    試したい方は一括でそちらを入れるのがいいでしょう。

拡張の入れ方

  1. Remote WSLを適応して立ち上げる
    好きな場所でWSLを立ち上げます。
    そして、
code-insiders

と叩きます。
WSLではWindows側のPATHも使用することができるのでWSL側でインストールする必要はない(という仕組みだったはず)。
すると、拡張が勝手によし何してくれてVSCode Insiderが立ち上がります。
VSCode serverのインストール 立ち上がったら、必要な拡張を入れていきましょう。

他の使い方はそのままVSCodeです。
Windows上で、ほぼLinuxに近い環境を手に入れられるので快適さが増したかなと思います。
WSLはコンパイルWindows Defenderのおかげで重くなったりするので、 WSLのファイルをスキャンから外しておく 、もしくはRemote ContainersでDocker for Windowsとか使ってみるとさらによくなると思います。 Remote Container とかRemoteSSHの拡張を使ったほうが良さそう。

2019年4月19日 社会性の話

最近気づいたら週末が埋まっていて、なかなかリラックスできない。
さらに、三年生なのに毎日隙間アリ3コマずつ+一限分バイト(つまり一日中大学にいる)という構成になっているので厳しさが増している。
大学生っぽいけど、一日空いてないと難しくないですか?

あと、運営をしている団体とかがちょっと増えていて辛くなってきたのでそろそろ減らそうと思っている。
ネットワークのワークショップは今期でちょっと離れようと思う。
LTは前から運良く行けたときだけだったんで・・・。
インプットしていないのにアウトプット・人の支えができるわけないんだよな。

ここ1か月ほど、気づいたら歌・鼻歌を歌ったりよくわからない唸り声を出しているときが毎日ある。
周辺の人には大変迷惑をかけていると思うのだが、ハッと気づくと出ていてなかなか難しい。
多分、運動不足で寝付けない所為だろう。
少しでも筋トレをするなどしてしっかり寝たい。
残念ながら授業で毎回寝てしまっているのでそこも改善されるだろう・・・。
私の頑張りに期待している。 健闘を祈る。

2019年4月16日

三年前期なのに、約20単位の授業を取ってしまった。(一授業2単位)
授業が終わると、PC相談員のバイトなのでちょっと後悔している。
あと、PC相談員だけの給料だと銀行のお金が交通費で溶けていくのでなかなか精神を圧迫している。つらい

一応、必要に迫られてフロントエンドを勉強しようとしているがなかなか楽しくなくて困る。
何とかして5月までにサイトを作りきりたい。
シンプルなサイトを作るお手本とかないだろうか?
progateとかがいいのか?

w社のインターンですが、課題を雑にやってしまったので多分落ちました。 それはそう。課題はしっかりやろうね。

最近、デートがしたくなっている。
別にデートへのこだわりや、付き合いたい人がいるわけではない。
公園までふたりで散歩して、自販機で買った飲み物を分け合うみたいなことをしたい。
相手が、僕の知らない人との出来事をゆっくりぼくに話してくれる。みたいなことをしたい。
ちょっとだけ自分の帰り道を逸れて家まで送るとかをしたい。

不透明な急流の大学生活は少しぐらいせせらぎを見せてくれてもいいと思う。

2019年4月7日

インターン応募課題をちょっとずつやっている。
必須課題と応用課題があるが、応用課題は面倒なので多分やらない。
必須課題は、dockerfileちょっといじってサーバに置くだけである。

そして、どうも感情をうまく扱いきれていないというか、精神的余裕を全く持てていないので脳がぼんやりしている。
元からそうであったが、さらに悪化してきている。
三秒ごとに気分が上下していてどうしようもない。 精神が安定しない+運動をしないため、体も弱くなっているのか、2週間に1度体調を崩すようになってしまった。
生活のエネルギーがよどんでいて、ハイオク車に重油を突っ込んだみたいだ。

授業はとりあえず突っ込んだ、いくらか落としても卒業はできるので問題はない。
AtCoderはABCを解けるようには思うので、レート1000越えはしてくれると思っている。

Twitterでいいね・RTで云々するとか、下級生のきらきらしたオーラ・期待感・生活を見ると、どうやって動いているのか羨ましく感じる。
どうかそのまま卒業までと思う。
HxSみたいなヘドロにはならないでくれ。

そういえば、ストレス軽減としてハグがあったなと思ったが、あれはどこの出典なんだろう。
とにもかくにも、縁のない話である。

万が一縁があればDM下さい。
あと、パトロンも募集してます()。

明日から、3年の始まりである。
ゼミ配属の希望は始まっているし、親からは労働をせかされるようになった。
幸いなことに、4,5月は大学での働き口があったのでしのごうと思う。

もし、お前の知っている知識全部よこせって後輩がいれば火曜・水曜・金曜の五限は三階の自習室に縛られているのでDM送って来てくれれば全部教えようと思う。
僕の知っていることは少ないので、すぐ終わると思うが・・・。

追記: HxSは悪い団体ではないです。
技術的な刺激も多いし。いい人も多いので。

『Kubernetes完全ガイド』著者によるDocker/Kubernetesハンズオン ~基礎勉強会~ Vol.2に行ってきました。

何に行ったのか

サイバーエージェントさんのインターン、『Kubernetes完全ガイド』著者によるDocker/Kubernetesハンズオン ~基礎勉強会~ Vol.2に参加してきました。 出来立てほやほや?のAbema Towers セミナールームで行われました。

www.cyberagent.co.jp

軽くDockerの基礎に触れた後、kubernetesを触っていくものです。

申し込み

サポーターズのイベントに行ったときにサイバーの方から送られてきたメールで開催を知りました。
大学の先輩が一回目に参加していて、解説も本もわかりやすいからとてもよかったよというお話を聞いていたので応募しました。
交通費・宿泊費が出るということで関西に住んでいる僕はこれがなければ応募できなかったです。
Git HubとQiitaを書いて、部活でkubernetes触るつもりです!って書いたら通りました。

講座

本もお話も説明が丁寧で、つまずくところはほとんどなかったです。
少し疲れで頭が働かなかったからか、呑み込みが遅いときはありましたがおおむね理解できた気になっています。 4~5人に一人のメンターさやがついていて、分からないところはすぐに聞けるし、演習の時はそれぞれ進捗の確認に回ってくださったので、疑問はすぐにつぶせました。 さらに、お菓子や飲み物の提供があったために脳のエネルギー切れが起こらなかったところもとても大きかったと思います。 今回の参加者はインフラの人よりアプリ側の参加者が多かったと思います。(インフラ側なら自発的に触ってるかもしれない)

その他

メンターのインフラの方々が部署が違うのにとても仲がよかったのが印象的です。 今回はGKEを使ったハンズオンでしたが、僕が使うとすればオンプレです。 オンプレのkubernetesに関しての質問をメンターさんに投げたところ、丁寧な回答が返ってきて、知識の広さを感じました。

今回で感じたこととしては、自分の習得、整理の速度が遅いので、何かしら改善法を探そうと思います。 また、自宅でしっかり勉強したいのでデスクトップPCを買うべきだと思いました。 どうにかして技術系のバイトを見つけたい、、、

もし Vol.3があれば後輩に勧めたいと思います。 出来れば、kubernetesの使い方の先を扱った Level 2が開催されると嬉しいです。

とても楽しいハンズオンをありがとうございました。

受験を振り返る

懐古厨なのでそのうちまた振り返る。

今はあまり賢くない大学生をしている。 もとから賢くないのろまの話。

高校は偏差値60~みたいなところで、東大、京大も毎年何人か行ってたような気がする。

何に使うのかわからない勉強が嫌いで宿題とかはかなり適当にやってた。 校内では中ぐらい?だったと思う。

受験期はそれなりに勉強していた気持ちにはなっていた。

模試でもいいような悪いような成績がずっと続いてたし、 高校の先生にも塾の先生にも最低限名の通った大学は引っかかるだろうみたいなことは言われていたので変な危機感はなかった。 センター一週間前模試の結果は結構良くて安心した記憶がある。

ただ、残念ながら僕は本番に弱くて、センターでコケました。 理由としては、冷え対策を怠ったのと、緊張で食事できなかったことですね。 たくさんカイロを持っていって、ゼリーでもなんでも食べましょう。できれば普段と同じ食事がいいと思います。

センターの自己採点終わりは絶望しかなかったですね。志望校がセンター重視だったために前期後期受けましたが、だめでした。

センターを引きずった僕は滑り止めも全て落ちました。5点足りなかった結果を見て呆然としてました。解けなかった問題は覚えていて、阪大の二次に出てきた積分を上手に使って解く問題です。

友人たちとこれ面白いなって言った記憶があったにもかかわらず、解法を思い出せませんでした。

後期ではなんとか一つの大学には引っかかりました。 受験前にここまで偏差値を落とすつもりはないと言っていた、大学です。

この結果に精神的にしんどくなってしまい、かなり攻撃的になってしまいました。 おかげで恋人と数人の友人と引き換えに心の安定…?が手に入れられました。

ただ、大学に通ってみると面白い人に関わることができて案外楽しかったです。 単位はそこまで難しくないので、学力の丈にあったところに通うのは大事なんだなと思っています。自分の時間が持ちやすいとは思います。 (賢いところに入った友人はかなり危ういそうですが、大丈夫か?)

ただ、賢い大学のほうが面白そうな授業が多いのでできればいい大学に入るのが正解だと思う。