味噌汁を飲みます

そんなに深く考えて書いていない twitter: siberiy4

ホットケーキを作った

ホットケーキを作ったので備忘

卵:1つ(2つがいいかも) 牛乳:300ml 粉:200g

  1. 卵白を泡立てる。黄身は残しておく。

  2. ちょっと牛乳を足す

  3. 粉をふるいにかけてボウルに入れる。混ぜる

  4. ちょっとずつ牛乳を足しつつ混ぜる(だまをつくらないように牛乳は入れたすぐに全部になじむように)

  5. 適量フライパンに流し込み弱火で焼く

混ぜるときは、できるだけ泡だて器でやる。面倒ならへら

今更、情報科学若手の会に参加した感想

10月の6日から8日まで若手の会に参加してきました。

お家のお引越しがあり、遅れてしまったことでずるずる遅れてしまいました・・・。

このイベントを知ったきっかけとしては、がみ先輩がこんなのありますよと告知していたところで知りました。

今回の参加した魂胆としては、地方民が何とかして社会で活躍している方々から知識を得られないかと参加することにしました。

行き

軽井沢へは夜行バスにしました。 関西から軽井沢へ新幹線で向かうと、始発に乗らなければならなかったので諦めました。 バスには、電源・Wi-Fiがあり、それなりに快適に過ごすことができました。 しかし、Wi-Fiにセキュリティがなかったのはいただけなかった・・・。 お金に余裕ができればお家にVPNできるようにしようと思いました。 バスがの終着点の小諸駅は、「あの夏で待ってる」の舞台らしく、所々に地域PRのポスターや看板が見れた。 ロータリーのすぐ横にはNPOが運営するおしゃれな庭園とレストラン?があって不思議な気分になった。 バスロータリーから線路を挟んだ向こう側には城址があったのですが、時間があまりないため観光はあきらめました。

イベント中

Twitterのプロを見かけて、結構興奮していました。 正直、丸岡さんやKeenさん、黒米さんらの話は難しかったので、必死にわからないと思ったところをググりながら話を聞いていました。正直、検索時にワードが悪いのかノイズが多くて、絞るための知識もないのかと悲しくなりました。 最終日の機械学習は、何冊か本を読んでいたのでいい感じに知識の補完ができたように思われます。

さいご

勉強するための情報を集めるだけ集めて手を動かせていないのがとてもよくない。

この参加記は、行きのところまで書いておいておいてしまったので、文章がとてもよろしくない状態になってしまったのが悔やまれます。 それでも、いい刺激をもらったことは忘れていないので、これからどんどん精進していきます。

p.s. 軽井沢から帰ってきたら2kg太ってました・・・。 軽井沢はよかった。

2018年9月21日 Ubuntuの整備

Ubuntu18.04 LTSで「日本語入力」する方法-日英キーボード対応

qiita.com

GitHub - nana-4/materia-theme: A Material Design theme for GNOME/GTK+ based desktop environments

sudo apt install materia-gtk-theme

snwh.org

teakを入れ忘れないように

最終選択テーマ

アプリ:Materia カーソル:DMZーWhite アイコン:Paper

TopBar、隠せるんですね・・・

Hide Top Bar - GNOMEのトップバーを自動的に隠す拡張機能 | Ubuntuアプリのいいところ

テーマ;

GitHub - wfpaisa/plane-theme: A beautiful theme for Gnome Linux

2018年9月20日 Ubuntuが選ばれました

CentOSでグラブカスタマイザーがまともに動いてくれなかったので、Archに乗り換えようとしたら、EFIが汚すぎるせいでできなかった。

諦めてUbuntuをインストールした。 WiFiBluetooth周りで毎回死ぬのだが、今回はそれなりにうまくいってくれたようだが、 BluetoothWiFiの2.4GHzが同時に利用できないようで、気を付けながら利用 しようと思う。

ちなみに進捗はなかった

2018年9月17日 LINE BOOT AWARDS 2018 ハッカソン@大阪 に参加した

人生初のハッカソン参加

LINE BOOT AWARDS 2018 ハッカソン@大阪 に9月16・17日とチーム「Internal Server Error」として参加してきました。
人生初のハッカソン+スキルセットの少なさからなかなか緊張しました。
一応、事前に先輩&同期とチームを組んでいましたが、プログラミングをあまりしていなかったのでとても不安でした。

一日目

今回は集合時間に間に合いました。 思ったよりも参加層が幅広くて驚きました。

始めのアイデアソンは4つほど考えて、一番無難なやつを清書しました。 清書したものは被りが散見されましたが、ほかのものは見られなかったのでそのうち一人で実装出来たらなと思っています。(できるのか?)

チームメンバーの二人がいいアイデアに選ばれていたので、どちらにするか悩みながらお昼を食べました。 無料でお弁当が出て、焼肉べんとうをいただきました。 とてもおいしかったです。

昼からは、先輩のアイデア「登山コミュケーションアプリ」(だったか)を作ることにして、役割分担しました。 僕は、kintoneの使い方をレクチャーしてもらったり、pythonで軽くPDFに文字を入れられたりしないか調べたりしていた。 最後にPythonにpillowがあっることを教えてもらったので軽く調べた。

結構疲れて、その夜は珍しくさっさと寝られた。

2日目

pillowを使って登山届の自動作成のプログラムを書き始めた。 文字を入れる座標をちまちま調べる修行を行った。 簡単なのはいいんだけど、なかなか面倒だった。 ストレスのないデータ入力を考えられなかったり、座標を調べるのに結構時間がかかって終了までに実装できずに終わってしまった。

懇親会は飲み物とピザなどの食べ物が出ましたが、どれもおいしかった。

全体的な感想

初めてのハッカソンで怖かったですが、楽しく参加できた。 スタッフの方々がとてもやさしく親身になってくださってとてもありがたかった。 グループで何か作って出すのでとてもやった感が感じられてよかった(読み返せば何もしていない)。

刺激は与えられたので、明日からも頑張って生きていきたい。

2018年9月10日 一人無能コンあーけーどバトル firewallの設定を忘れないでね

! aaa new-model

aaa session-id common

aaa group server radius ForDot1X

server-private 192.168.0.2 auth-port 1812 acct-port 1813 timeout 1 retransmit 1 key cisco

aaa authentication dot1x default group ForDot1X

dot1x system-auth-control

aaa authorization network default group ForDot1X if-authenticated

vlan 10

name soumu_seg

vlan 20

name keiri_seg ! interface vlan 10

ip address 192.168.0.3 255.255.255.0

ip default-gateway 192.168.0.1 ! interface FastEthernet0/1

description ## AuthPort : eap ##

switchport mode access

dot1x port-control auto

spanning-tree portfast

interface GigabitEthernet0/1

description ## UplinkPort ##

switchport access vlan 10

spanning-tree portfast

FreeRADIUSとCisco機器を利用した802.1X認証 - devwiki

freeRADIUS Catalyst - Google 検索

jonkara.net

hostname PPPoE-SV1

username user password user

ip local pool POOL1 192.168.0.100 192.168.0.200

interface Loopback1

ip address 200.1.1.1 255.255.255.255

interface Virtual-Template1

mtu 1454

ip unnumbered Loopback1

peer default ip address pool POOL1

ppp authentication chap

bba-group pppoe PPPOE-GROUP1

virtual-template 1


interface GigabitEthernet 0/5

no ip address

pppoe enable group PPPOE-GROUP1

no shutdown

2018年9月7日 さよならarch

ぽぬぽぬ: systemd-bootを使ってみる

systemd-bootのconfを書くときに必要なやつ。 arch使うなら必要?

結局、archはGDMを入れたがGNOMEが死んでいて使い物にならなかったので、さようならした。 ちなみにこの現象は数回起きているので、相性の問題かなぁと思っている

仕方なく諦めて、CentOSを入れた。

インストールの容量を細かく設定できて面白いなと思う反面、grub-customizerがなぜか使用できず(多分設定できていないが、Ubuntuでは設定自体いらない)timeoutなどの設定が触れないので、苦しい。

たぶん、Winを続けて主に使うが、pythonなどはCentにしようかと思っている。