VSCodeの基本設定
設定
あくまでWindowsです(WSL以外は変わらないと思う)。
{ //WSLを内臓の端末に反映 "terminal.integrated.shell.windows": "C:\\WINDOWS\\System32\\bash.exe", //PowerLineを使うためと好み "editor.fontFamily": "Source Code Pro for Powerline", "terminal.integrated.fontFamily": "Source Code Pro for Powerline", //画面のズーム倍率 "window.zoomLevel": 0, //ファイルをセーブするごとにコードを整えてくれる "editor.formatOnSave": false, //行を書き終えるごとに行のコードを整えてくれる "editor.formatOnType": true, //ペーストしたときにコードを整えてくれる "editor.formatOnPaste": true, //予測をどのときに出すのか "editor.quickSuggestions": { "other": true, "comments": true, "strings": true }, //自動保存をしてくれる "files.autoSave": "afterDelay" }
editor.formatOnSave": falseなのは、 整地後が僕の好みの形じゃない&先週のプロコンの最中にバグってソースコードを破壊してきたから。 チーム開発には向いてそうな機能
"editor.formatOnType": true
前 後
c++だと、;
をうつと整地してくれる。
可読性が上がるので、こちらはTrue
にした方がよさそう
拡張
便利系
Clipboard Ring
エディタ上でコピー、またはカットしたテキストを履歴として保存
Bracket Pair Colorizer
ネストの深さに合わせて括弧などの色が変わる。 結構カラフルになるので、合わない人は合わない。
Copy WSL Path
左のタブ選択のところで、右クリックしたときにWSLへのPATHをコピーできるようになる。 正直、VSCodeでディレクトリごと開いていたなら、ターミナルはカレントディレクトリで開かれるので、あったら便利ぐらい。
hexdump for VSCode
気分で入れた。
vscode-pdf
pdfがVSCodeで開けるようになる。
zenkaku
全角スペースを白く強調してくれる
あとは、 C/C++ Japanese Language Pack for VS Code Live HTML Previewer とか・・・・