2018年4月30日/WSLのUbuntuを18.04 LTSにしてみた
Ubuntu 18.04 LTSがリリースされましたね。
そういえばWSLのUbuntuは 16.04 LTSだけど18.04 LTSにアップグレードしたならばどうなるのだろうかと思った。
これをそのまま実行してみた。 一回目はアップグレード完了直前に再起動になってしまい。しんでしまったのでUbuntuをアンインストール。
2回目は中身がほぼなかったのでさっくりアップグレード出来た。
18.04にアップグレードしてまず起きたことは、 apt install がほとんどできない。 gccさえ入らなかった。 さらに、中のもののバージョンが違うのでほとんど何も入らなかった。
仕方がないのでアンインストールしてUbuntuを入れなおそうかと思ったら、Ubuntuがインストールできなくなっていた。 もともと入っていたKali Linuxを開いてみると、見事なブラックスクリーン。 openSUSEを入れて開いてみると、これまたブラックスクリーン。
WSLを殺してしまったらしい・・・。
解決法待ってます。
2018/05/16追記: アップグレードの時、SSHの設定をどうするかみたいなものを聞かれる?ので、 その時設定を残さず、一番上の新しくするみたいな方を選ぶと成功しました。
ただ、Ubuntu 18.04 のアプリがリリースされていましたのでそちらの利用でいいかと。
今日は、高校の時の塾の人達と焼き肉食べ放題=>ボーリングをしてきました。 とても楽しかったですが、ボーリングはもやしにはつらかったです。